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【ブラス製鉄道模型 リペイント】923系Dr.イエローの色剥げ修理

今回ご紹介するのは鉄道模型です。
カーモデルやバイクモデル等と違い、鉄道模型は走らせる事が大前提です。走行中に様々な要因で傷が入ってしまったり、色が欠けてしまったりといった事は本当に良くある事です。走らせるからちょっとくらいはしょうがない・・・と思う方でも、いざ不具合が起こってしまうとどうしても気になってしまう物です。
今回は修理行程もご紹介します!

今回は見ると幸せになれると言われる激レア新幹線、923系Dr.イエローです!
検査車輛として日夜音も無く忍者の様に線路に出没する車輛ですが・・・今回お預かりした車輛は走行時の追突で正面が欠けてしまっておりました。

この欠けは地の金属が壊れたのではなく、塗膜が割れてしまって起こった物です。いずれにしてもこのままでは気になってしまうので、修理開始!

該当箇所にパテを盛ります。このパテを広く塗りすぎると正常な部分まで磨かないといけなくなりますし、少なすぎるといざ塗装しても凹みが出てしまいますので、適量を適切な範囲に盛る事が大事です。
パテを盛ったらなるべくまわりを傷つけない様に、かつ表面が均一になる様にサンドペーパーで磨きます。

磨き終えたら塗装です! 該当部分にプライマーを吹いてから、今回は黄色の塗り直しなので下地として白を塗りました。
この時他の部分に色が飛ばない様、なるべく修理箇所以外をマスキングしておきます。
この後に車輛色に限りなく近づけた黄色を塗装しますが、必ずいきなり本体に塗らずにプラ板等に吹いて色を調整するようにしましょう。

修理が完了した車輛がこちらです!

この通り! 誰が見てもどこの色が欠けていたか全く分からない仕上がりになりました。

前面からもこの通り。ツヤの具合も調整したので、新品の姿にバッチリ戻りました。

鉄道模型に始まる動く模型は、長い間動かしているとどうしても破損がつきものです。
何か気になる所が出てきたら、是非とも弊社に一度ご相談下さい!

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