





SMS 1/1800 Scale レジン製キット製作
今回のキットは、ガンダムUC(ユニコーン)版のネェル・アーガマです。
ネェル・アーガマと言えばガンダムZZにも登場していました。
メカデザインの点では、ZZ版は明貴美加氏、UC版はカトキハジメ氏と、それぞれの特徴が出ている所がおもしろいですね。
アーガマやホワイトベースの意匠を面影に持つという意味では、物語の重要な役を担っているのは間違いないでしょう。
それでは製作についてです。
まずは表面処理をしながら仮組みを行います。
パーツそれぞれを見ていくと造形やモールドは綺麗で表面処理し易かったのですが、いざパーツ同士を組んでみるとズレが多く、合わせ目に段差や隙間ができたり、モールドが揃わなかったりでそのまま組む事が出来ませんでした。
この段階でしっかりパーツの合いを調整しておくことが肝心です。
塗装についてです。
プラモデルの様に細かくパーツ分割がされていないので塗分けの殆どがマスキングしてからの塗装となります。メインの色が白、赤、黄、グレーとかなりハッキリしているのでマスキングの際は一層の注意が必要です。
また、今作は陰影等のグラデーション塗装は行っておりません。
スケール的にはそれほど大きな物では無いのですが、細かいパーツや細かい塗り分け、適所の墨入れ、もちろん最初の下地処理と合わせ目の処理を丁寧に行なっていることは絶対条件ですが、手間を掛けた分鮮やかでカッコイイ姿を再現することが出来ました。