





Master piece HOゲージ ブラス製キット製作
ジェットカーとは、阪神電鉄の普通列車専用車の総称名です。
名前の由来は電車とは思えないほどの高加減速で「さしずめジェット機だな」ということでジェットカーと呼ばれる様になったとか。
中でもジェットカー5201形のうち5201と5202は製造当時極めて珍しいセミステンレスカーで登場しました。
今回はそのジェットシルバーを製作しましたのでさっそく手順について説明していきます。
まずはキットの特徴ですが、プレスされたボディの肉厚がとにかく薄いです。
組み立ては変形させない様に、慎重に、丁寧に行います。
屋根もボディ同様に薄いです。その屋根に配管止めの穴を開けていくのですが、すぐ凹んでしまいそうでハラハラしました。
ボディはシルバーですが、サッシや乗降扉の周り等で明るさの異なるシルバーで塗り分けました。質感が良く出たと思います。
仕上げは半光沢でクリアコートしています。
最後の床板をボディに取付ける際、アングルのネジ穴が合わず、調整の為穴を少し広げています。
如何でしょうか、ステンレス車体の金属感がうまく塗装で表現されました。
ストレートでの製作はもちろん、ちょっとクセのある様なキットの加工や、改造、ディテールアップ、リペイント等、鉄道模型に関する事ならなんでも、お気軽にお問い合せ下さい!