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咸臨丸

参考作例
ウッディジョー  1/75 Scale 木製キット製作

今回はウッディジョーから発売されているキット、咸臨丸をご紹介致します。
咸臨丸は勝海舟が艦長(正確には軍艦操練所教授方頭取で、実質的な艦長は当時の軍艦奉行・木村摂津守)を務めた幕末の軍艦で、
日本初の洋式スクリューを動力にした船でもあります。
1860年(万延元年)、サンフランシスコでの日米修好通商条約の批准書交換のため、勝は遣米使節の補充員で乗船しましたが、
帰国後はその功績がたたえられ、1862年(文久2年)軍艦奉行(幕府海軍の総括)の役職に就きました。
江戸幕府の船として初めて太平洋を往復した事で、海外でも名が知られています。

それでは製作について解説致します。

キットは高品質に定評のあるウッディジョー製なだけあり、精度に申し分ありません。
しかし精度の高いキットだからこそ、丁寧かつ綺麗に組み上げていく事が大事ですね。
咸臨丸全体で目を引くポイントは、船体上半分の黒です。まっすぐ綺麗なラインが出るよう、びしっとマスキングして塗装すると
黒と木目のコントラストがとても映える仕上がりになります。
このキットでは艦首レリーフやスクリューなどに金属パーツが採用されているので、綺麗に塗装すると見映えは抜群です。
あとはひたすら根気の勝負です。特にマストを貼る時は、一本一本集中して張っていきます。

こうして完成した咸臨丸は、太平洋を突き進む勇姿がイメージ出来る、迫力溢れる仕上がりになったと思います。
大迫力の帆船模型の製作は、是非ともNAGAEアートプロダクションにお任せあれ!

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