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スタッフ一同休日返上にて遅延解消に努めておりますので、今しばらくお待ち頂きます様宜しくお願い致します。

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平素より弊社をご愛顧頂きまして誠に有難うございます。
先般、退職した弊社元スタッフが在職中に個人的営業を行い、代金を詐取していた事実が発覚 致しました。
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弊社は法人企業として全てのお客様と必ず契約書を交わして営業をしております。
スタッフ個人がお客様と契約書を交わさず、代金を個人口座に振り込ませる様な事は御座いません。
また追加料金等の名目で現金での支払いを要求することも御座いません。
個人間での取引については弊社とは関係が御座いませんので責任を取る事が出来ません。
無用なトラブルに巻き込まれない為にも、くれぐれもご注意下さいますようお願い申し上げます。

その様な行為にお心当たりのあるお客様は、弊社の今後の対応の為にも御連絡下さいます様お願い申し上げます。
又、今後弊社では本件を調査し然るべき機関に報告する事も考えております。

今後は更なる信頼回復に努めますので末永くお付き合い頂けますようお願い申し上げます。

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特急485系「いなほ」300番台国鉄色

参考作例
カツミ  1/80 Scale (HO)

新潟と秋田を結ぶ特急列車といえば、特急いなほが代表的です。沿線上にお米の産地が集中する事から、「いなほ」の名前が冠されました。
初代のいなほが走った頃はまだ電化されていない区間があり、当初はキハ80系が走っていました。
1972年に全区間が電化され、ダイヤ改正で特急の代名詞485系が導入されました。
485系いなほは今回製作しました国鉄色の他に、白ボディに青と水色のラインが入る1000番台、前面がスカイブルーで車体は白に青ラインが走る3000番台が導入され、活躍しました。

今回は国鉄色非貫通の485系いなほ300番台を、徹底的に改修して実物に近づけて製作します!

カツミ製のキット製作ですが、キット状態は実車と見比べるとディテールが不足しています。
特に妻面はツルッとしてしまっていて、そのままでは実物と異なる姿になってしまいます。
車間ダンパーやダクト等、本来あるべきパーツは全てキット以外から持ってきて、ディテールアップを施しました。

塗装はやはり前面のヒゲをはじめとする、ラインの塗り分けが命です。
左右のバランスはもちろん、各車輛ごとのラインの高さをキチッと合わせないと、つなげた時に格好悪くなってしまいます。
ヒゲはちょうどいい間隔になる様に切り出した極細マスキングテープを使い、正確かつ綺麗なラインをしっかり塗装します。
塗装・インレタの貼付け後は、ウレタンクリアーでコートしました。

さて、車体色についてですが、弊社では全て調色した塗料で彩色しております。
見方によっては好みが分かれる所ですが、お客様のご要望に合わせて調色し、色味を決めておりますので、もちろんご希望の色に仕上げられますよ。

最後に「いなほ」ヘッドマークをつけて、完成! よりリアルさを目指して、ヘッドマークの上に同サイズの透明プラ板をはめてあります。
妥協せずに徹底して作り込んだいなほは、本物と見紛う完成度になりました。
これぞNAGAEアートプロダクションの本気! 強いこだわりを持つお客様のご要望も、全力で受け止めます!

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