





バンダイ BB戦士 プラスチックモデルキット製作
今回ご紹介いたします作品はBB戦士SD三国伝より孔明リガズィです。
三国志演義をモチーフをした物語でガンダム世界のモビルスーツが三国志の各キャラを演じており
今回の孔明リガズィは逆襲のシャアに登場のMSリ・ガズィが諸葛亮孔明を演じております。
初期のBB戦士と比べ頭身も上がっており、各関節にもポリキャップが採用され
小さいながらもそれなりにポーズがつけられるよう設計されております。
それでは早速製作時の解説を!
安価で見栄えの良い商品を実現する為か、正面を向いた時に見えない背中面や内側に来る面
足の裏などに大胆に肉抜き穴が開いておりますので、先ずは肉抜き穴をパテやプラ材を使って埋めていきます。
と、同時に肩や兜に合わせ目がでておりますので接着して合わせ目を消してやりました。
パーツの切り出しに関してですが、低年齢向けなのかニッパーでパーツを切り取らずとも
手もぎでパーツがランナーから外せるように設計されておりゲートにニッパーの刃が当たる前に
ゲートが千切れてパーツがとれてしまいゲート跡がえぐれてしまう事があります。
万が一えぐれてしまったらパテなどで補修していきましょう。
パーツもある程度シンプルなデザインなので下地処理にも左程手間はかかりませんが
足の肉抜き箇所の成形は反対側のデザインを見ながらラインが自然に繋がる様に整形が必要です。
扇の羽パーツ裏側は羽が幾重にも折り重なった造形なので、整形も手間がかかります。
表面の羽の重なりを見ながら慎重に整えてやりました。
続いては塗装の工程です。
箱絵等を参考に各色を調色し、塗装を進めていきます。
白→赤→青→金と進めていき、鎧の装飾部は筆で描き込んで塗装は完了です。
如何でしょうか!
孔明リガズィの姿がここに再現されました。
毎度毎度BB戦士の時には言っている様な気がしますが
パーツ数は少ないけれども塗分けが地獄なのがBB戦士
そのBB戦士の中でも武者系や三国系は特に手間がかかります。
しかしきちんと塗分けてつくるとシールで補完した場合よりも断然かっこよく仕上がるのも事実。
お気に入りの一体をかっこよく仕上げて飾ってみませんか?