Gallery

一角獣と人魚

秋田県 Y・K様 ご依頼品
ものびゃー;;博物館所蔵 Non Scale レジンキット製作

『一角獣と人魚』ものびゃー;;博物館様のキットの製作です。

正面は森の妖精ユニコーンと乙女、裏面は海の王者一角鯨と人魚を主体とした作品で、海洋生物等も沢山造形されていてとても見応えのある一品です。

主体キャラクターが4体ですのでその分、パーツ点数、洗浄、塗装も多くなりますが作品の完成をイメージして、先ずは仮組して歪みや隙間等がないかチェックしましょう。

ここで、マスキングせずに塗装出来そうなパーツがあれば一体化しちゃいましょう。思ったよりも一体化できるパーツも多く、25点という多さはあまり感じさせません。

最終的に、400番のペーパーで仕上げて、サーフェイサー、塗装へと進みます。

やはり一番の肝はこの塗装ですね。

正面から見たユニコーンと乙女のイメージと裏から見た時の一角鯨と人魚のイメージがそれぞれバランスよく塗装されていて角度を変えてみた時にも

出来るだけ違和感の無い仕上がりとしましょう。

その為、グラデ―ションを薄い~濃いまで4~5回全体調整しながら吹いております。

正面のユニコーンと乙女の塗装表現は、美しさと凛々しさを表し、裏面の一角 鯨と人魚は力強さとしなやかさをイメージして塗装しております。

もちろん、本体と台座のバランスも考えて、台座にも岩場等の造形をして一段階見栄えの良い作品に仕上げております。

如何でしょうか?

とても高級感のある美しい作品ですね。やはり拘った造形、塗装で命が吹き込まれたようですね。

またまた今後も作ってみたい作品が増えてしまいました。

ご照覧有難うございました。

コメントを残す

*